勝浦市議会 2021-03-02 ３月定例会
47 療養諸費は、一般被保険者の現物給付に対する一般被保険者療養給付費が13億4,732万4,000円、 退職被保険者分の退職被保険者等療養給付費が4,000円、柔道整復や補装具等現物給付に対する一 般被保険者療養費が883万2,000円、退職被保険者等療養費が1,000円など、13億5,847万1,000円の 高額療養費は、一般被保険者高額療養費が２億3,277万8,000円の計上であります
47 療養諸費は、一般被保険者の現物給付に対する一般被保険者療養給付費が13億4,732万4,000円、 退職被保険者分の退職被保険者等療養給付費が4,000円、柔道整復や補装具等現物給付に対する一 般被保険者療養費が883万2,000円、退職被保険者等療養費が1,000円など、13億5,847万1,000円の 高額療養費は、一般被保険者高額療養費が２億3,277万8,000円の計上であります
47 療養諸費は、一般被保険者の現物給付に対する一般被保険者療養給付費が13億4,732万4,000円、 退職被保険者分の退職被保険者等療養給付費が4,000円、柔道整復や補装具等現物給付に対する一 般被保険者療養費が883万2,000円、退職被保険者等療養費が1,000円など、13億5,847万1,000円の 高額療養費は、一般被保険者高額療養費が２億3,277万8,000円の計上であります
13ページの、２款保険給付費は30億2,417万3,000円で、１項療養諸費は、前年度とほぼ同額ですが、２目退職被保険者等療養給付費は30万円、４目退職被保険者等療養費は３万円で、それぞれ退職者医療制度廃止に伴い、前年度より減の計上でございます。２項高額療養費は４億513万5,000円の計上で、前年度と同額を見込みました。
療養諸費は、一般被保険者の現物給付に対する一般被保険者療養給付費が13億3,167万9,000 44 円、退職被保険者分の退職被保険者等療養給付費が99万7,000円、柔道整復や補装具等現物給付 に対する一般被保険者療養費が749万円、退職被保険者等療養費が1,000円など、13億4,268万 2,000円の計上であります。
その下の２款１項２目退職被保険者等療養給付費100万円及び４目退職被保険者等療養費15万円につきましては、退職者医療制度が令和２年３月で終了しますが、３月診療分のみ令和２年度の支払いになるため、前年度と比べて減額となっているものでございます。 232ページをお開きください。
４目退職被保険者等療養費４万２,０００円、対前年度比２７万円の減額は、退職医療制度の廃止に伴う経過措置により、対象被保険者が減少していることなどを考慮し所要額を計上しています。 ２４０ページをごらんください。
療養諸費は、一般被保険者の現物給付に対する一般被保険者療養給付費が14億7,324万5,000 円、退職被保険者分の退職被保険者等療養給付費が559万7,000円、柔道整復や補装具等現物給 付に対する一般被保険者療養費が899万8,000円、退職被保険者等療養費が３万2,000円など、14 億9,053万6,000円の計上であります。
次に、２款保険給付費、１項療養諸費で、補正額が２億４，３３４万５，０００円の減で、これは、１目一般被保険者療養給付費から、４目退職被保険者等療養費まで、給付費の支出見込によりまして補正をお願いするものでございます。 次の、２項高額療養費、補正額が４，１１６万７，０００円の減で、これも支出見込によりまして補正をお願いするものでございます。
３目一般被保険者療養費３,９００万円、対前年度比１,４２０万８,０００円の減額、及び４目退職被保険者等療養費３１万２,０００円、対前年度比５８万８,０００円の減額は、補装具や針灸、マッサージ等に係る給付費で、平成３０年度の申請件数の実績などを考慮し所要額を計上しています。
本議案は、退職被保険者等療養費、一般被保険者医療給付費納付金、一般被保険者後期高齢者支援金等納付金、人件費の調整で、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ1,052万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ285億8,748万円とするものであり、歳入としては、県支出金を計上し、一般会計繰入金を減額計上するものであります。 また、債務負担行為の設定もあわせて行うものであります。
本案は、退職被保険者等療養費、一般被保険者医療給付費納付金、一般被保険者後期高齢者支援金等納付金、人件費の調整で、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,052万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ285億8,748万円とするものであります。歳入としては、県支出金を計上し、一般会計繰入金を減額計上するものであります。また、債務負担行為の設定もあわせて行うものであります。
療養諸費は、一般被保険者の現物給付に対する一般被保険者療養給付費が15億603万3,000円、 退職被保険者分の退職被保険者等療養給付費が1,593万3,000円、柔道整復や補装具等現物給付 に対する一般被保険者療養費が985万8,000円、退職被保険者等療養費が10万3,000円など、15億 3,456万5,000円の計上であります。
２款１項１目一般被保険者療養給付費1,211万7,000円の補正及び２目退職被保険者等療養給付費1,581万6,000円の補正は、一般被保険者及び退職被保険者等の療養給付費の増加に伴う増額を、３目一般被保険者療養費678万3,000円の補正及び４目退職被保険者等療養費75万1,000円の減額補正は、一般被保険者及び退職被保険者等の療養費の申請件数の増減に伴う増減額を、５目審査支払手数料167万1,000
３目一般被保険者療養費５,３２０万８,０００円、対前年度４６５万４,０００円の減額、及び、４目退職被保険者等療養費９０万円、対前年度１９万９,０００円の増額は、補装具や鍼灸、マッサージ等に係る給付費で、申請件数の増減を考慮し、所要額を計上しています。
次に、２款保険給付費、１項療養諸費、４目退職被保険者等療養費ですが、補正額が１５万円で、これは退職被保険者等療養費負担金が、当初見込みよりも増加したために、今回補正をお願いするものでございます。 次に、１０款諸支出金、１項償還金及び還付加算金、３目償還金ですが、補正額が１，９７０万５，０００円で、これは、平成２８年度国民健康保険療養給付費等負担金の精算による返還金でございます。
歳出の主な内容としては、平成28年度医療費の確定に伴い、過去の実績から平成29年度医療給付費見込み額の見直しを行ったことにより、保険給付費では、一般被保険者療養給付費で9,884万6,000円、退職被保険者等療養給付費で8,075万4,000円、一般被保険者療養費で129万円、退職被保険者等療養費で104万7,000円、一般被保険者高額療養費で984万2,000円、退職被保険者等高額療養費で1,745
２款保険給付費は歳出の59.3％を占め、保険事業の中心となり 療養諸費は、一般被保険者の現物給付に対する一般被保険者療養給付費が15億7,877万4,000 円、退職被保険者分の退職被保険者等療養給付費が2,796万8,000円、柔道整復や補装具等の現 金給付に対する一般被保険者療養費が1,327万9,000円、退職被保険者等療養費が16万円など、 33 16億2,375万5,000
次の３目一般被保険者療養費と、４目退職被保険者等療養費は、歳入財源更正によるもので、補正額はございません。 次に、２項高額療養費、１目一般被保険者高額療養費で、補正額が、５５０万円で、次の２目退職被保険者等高額療養費で、補正額が、３００万円の減で、それぞれ支出見込みによりまして、補正をお願いするものでございます。
３目一般被保険者療養費５,７８６万２,０００円、対前年度４１０万４,０００円の増額、及び、４目退職被保険者等療養費７０万１,０００円、対前年度２１万６,０００円の減額は、補装具や鍼灸、按摩等に係る給付費で、平成２８年度の給付状況等を踏まえ、所要額を計上しています。
療養諸費は、一般被保険者の現物給付に対する保険給付費の一般被保険者療養給付費が 15億9,031万7,000円、退職被保険者分の退職被保険者等療養給付費が6,237万4,000円、一般被 保険者の柔道整復や補装具等の現金給付に対する保険給付費の一般被保険者療養費が1,880万円、 退職被保険者分の退職被保険者等療養費が108万円など、16億7,614万5,000円の計上であります。